野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
6月定例会の質問内容は「第三者委員会より何らかの報告があったのか。あったとするなら、なぜ議会に報告されないのか」との質問をさせていただきました。それに対し粟市長は「調査委員会にも意見を伺いながら、公表できる時期が参りましたら適切に対応していきたい」との答弁でした。 そこでお尋ねします。粟市長の答弁より数か月が経過しようとしております。
6月定例会の質問内容は「第三者委員会より何らかの報告があったのか。あったとするなら、なぜ議会に報告されないのか」との質問をさせていただきました。それに対し粟市長は「調査委員会にも意見を伺いながら、公表できる時期が参りましたら適切に対応していきたい」との答弁でした。 そこでお尋ねします。粟市長の答弁より数か月が経過しようとしております。
第三者委員会が立ち上げられてから1年数か月が経過しようとしていますが、市側に第三者委員会より詳細な進捗状況や中間報告などを受けたのか受けていないのか。また、受けていないとするなら、市より進捗状況や中間報告を求めたのか求めないのか。進捗状況及びや中間報告があったとするなら、なぜ議会に対し報告をされないのですか。
◆15番(岩見博議員) 第三者委員会の調査ですから慎重に調査をしていただきたいというのは当然のことでありますけれども、以前から言ってるように、長ければいいという問題でもないというふうに思います。
◆15番(岩見博議員) 以前にも質問で取り上げさせていただきましたが、教育委員会としていつ頃までに報告書をまとめてもらえるというふうな考え方、そういうのは持っておられないのかどうなのか、ちょっとその辺非常にいつも気になっているんで、教育委員会としてはどうなのかということ、それをやっぱり第三者委員会に対していつまでにこうしてほしいというものをきちっと示していく必要があるんではないのかなというふうに思います
第三者委員会より委員3名の増員依頼があり、増員内容につきましては教育福祉常任委員会で担当課長より説明を受けておりますが、増員による費用につきましては自主財源を充てられる予定ですか、市長のご所見をお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 委員の増員により必要となった費用につきましては、一般財源を充当したいと考えております。
◆15番(岩見博議員) この問題は第三者委員会でもかなり突っ込んで調査されていくんだろうというふうに思いますが、今、教育長から答弁がありましたが、それではいじめが続いていたことを学校あるいは教師間でなぜ共有できなかったのかという疑問が生じてきますよね。いわゆるいじめはなかったという隠蔽が起こってしまった。
真相につきましては、第三者委員会を立ち上げ調査を開始していますので自死の原因究明に関しては質問を控えたいと思いますが、学校関係及び第三者委員会立ち上げまでの経緯などについて質問をさせていただきます。粟市長よりご答弁をいただきますようお願いいたします。 まず、第三者委員会を設置された経緯についてお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
来年度の事業改正についてですが、まだ具体的な制度改正の内容は国からは示されていませんが、国の事業評価を行う第三者委員会では、事業期間中に農業生産活動が行われなくなった場合に対する交付金の遡及返還措置の見直しや、事業に取り組む農業者の事務負担の軽減などの制度変更の必要が示されているところであります。
そこで、総量規制についても、単なる削減ではなく、行政サービスの質を向上させ、市民の参画や事業者の協力や内容について、第三者委員会の審議など、全体を統括し、使用調整の機能を担保する組織体制の確立について、総務局長にお尋ねいたします。
御存じのように、都知事はみずからの行動について、第三者委員会といいますか、弁護士に調査依頼し、先日その結果が報告されておりまして、今その内容を繰り返す時間的余裕もありませんから、私は気になる1点のみ指摘したいと思います。
このことは、化血研の第三者委員会が「歴代理事長ら幹部が不正な製造を認識しながら、虚偽の製造記録を提出し、そして、これを隠蔽してきた」との報告書を公表したことから発覚したものでございますが、このことは、現在の医薬品医療機器法、昔の法で言うならば薬事法でございますけれども、この法に違反する悪質な行為と認定をいたしました。 そこでお伺いいたします。
選挙期間中に統合新病院に関しまして、市民の方から疑問な点がある、不安な点があるという声があるということを受けて、第三者委員会を設置して、そこで検証を行っていただこうというもので設置したものでございます。 以上でございます。 ○議長(高辻伸行君) 吉江外代夫君。 ◆(吉江外代夫君) 私は市長に答弁を求めたものでありまして、総務部長が出てまいりましたけれども、おかしいじゃありませんか。
その対応として、統合新病院の健全経営のあり方、運営形態を初め、専門性、公平性、透明性を考慮した人選による第三者委員会である検証委員会を設置し、平成25年度内にその検証結果を得、それを尊重して判断するとのことであり、具体的な検証項目や検証内容等についても、全て検証委員会にお任せをするとのことでありました。
就任早々に第三者委員会を立ち上げることを表明し、見直しを着手するということになりました。私は、見直しはきちんとすべきだと思いますが、どのように何を見直すのかが問われていると思っております。 新病院の建設は、私はこれまでもこの場で正確には加賀市民病院の移転改築と指定管理業者委託をしている山中温泉医療センターの廃止として、きちんと市民に説明すべきであったと主張してまいりました。
当初、この問題については第三者委員会で対応するとお聞きしていましたが、その後、財団がコンプライアンス委員会を立ち上げ、そこでの対応へと変わりました。このコンプライアンス委員会の目的や組織としての位置づけなどについてお聞かせください。
大津署は自殺と断定、その後、学校、市教委、市、遺族の間で調査、報告、再調査、提訴などの経過があって、今年7月6日、市が調査委員会を設ける方針を打ち出し、ようやく8月25日、有識者による第三者委員会の初会合を開くに至ったのであります。
また、先ほど、第三者委員会の結論を得ながらもと言いますが、利用者の声、いわゆる教育関係者、父母、市民の声をどんなふうにこの給食問題についてお聞きになろうとするのか、もう一遍お聞かせください。 ○田中仁議長 山野市長。 〔山野之義市長登壇〕 ◎山野之義市長 まず、最初にございました立ち位置のことですけれども、市民生活を基点にということ、その思いは私も変わりません。
また、市民からの申し立てに基づきます年金記録確認第三者委員会等からの調査依頼、これにつきましても協力を行っております。これからも解決には協力をしてまいりたい、こう思っています。平成12年に地方分権一括法の施行がございました。これに合わせまして、国民年金に関する事務は、機関委任事務から法定受託事務になりまして、地方事務官制が廃止をされたわけであります。
先般の行政評価第三者委員会で、同助成事業の廃止が裁定されました。この助成制度は、無秩序な繁殖による野良化を防ぐためのボランティア団体などの活動を支援する役割も果たしてきており、一律廃止ではなく、効果的再編を検討するべきだと考えます。あわせて見解をお尋ねします。 質問の第4項目は、核廃絶に向けた本市の平和施策の充実についてであります。
まず、その第1として、県第三者委員会報告への疑問についてお尋ねをいたします。注目されていた第三者委員会の最終報告が提出されました。その洪水規模と浅野川の流下能力に関する結論は、200年確率の想定外の局所的短時間豪雨による急速な水位上昇によってはんらんを防げなかった、よって今後の河川管理は堤防の老朽化対策と除草等の堤防管理、堆積土砂の除去、水防施設の適切管理、これらに留意をせよというものです。